日本は、世界で5番目にCO2排出量が多い国です。
産業部門はその削減に向けた取り組みが進んでいるのに比べ、家庭部門では
世帯数の増加や利便性の向上などによって、エネルギー消費が増え、CO2排出量が
増加しています。(※表1)
太陽光発電システムを導入することは、家庭でのCO2排出量を削減するだけでなく、
光熱費の節約、エコロジー意識の高まり、さらには生活の変化が実感できるなど、
そのメリットも多彩です。
例えば3kWの太陽光発電システムなら、1年間で540kg-CのCO2を削減(炭素換算※1)。
これは、約894㎡の森林と同じ働きをしている計算になります(※2)。


※1.環境省版「環境家計簿」による。火力発電0.2kg-C/kWh、太陽光発電0.02kg-C/kWhにより算出。
※2.1996年林野庁業務資料による。森林1haあたり年間約6000kg-CのCO2を呼吸するとして計算。

太陽光発電システムを導入すると、光熱費を削減できるうえ、余った電力は電力会社に売却することができます。
例えば、昼間の電力料金(売電)を高く、夜間電力料金を安く設定した「時間帯別契約」とした場合、昼間に使用した電力量を上回る発電電力(余った電力)を電力会社へ売ります。
また、エコキュート等を導入して、給湯システムに料金の安い夜間電力を使うなどすると、さらに経済的になります。(※表2)

日々の売電量や、消費電力を確認していると、楽しみながら省エネやエコロジーを意識できるようになります。(※表3)

【発電モニター】
発電量だけでなく、家庭内の消費電力や売電量もリアルタイムで確認することができます。
- 国が太陽光発電設置に補助金を…
- 太陽光発電 KWあたり4.8万円が国から補助されます。
- 地方公共団体にも補助金制度がある場合も…
- 地域により異なりますので、各地方公共団体の情報をご確認ください。
- 開口部の断熱改修と併せれば減税対象にも…
- 開口部の断熱改修と同時に太陽光発電を設置すると対象費用の10%が所得税から減税されます。(上限30万円)
- 太陽光発電の余剰電力は電力会社の買い取り制度で…
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平成21年11月より余剰電力の買取制度がスタートし、買取価格は順次引き下げられていくことになっています。
平成23年4月1日以降の太陽光発電に関する電力受給契約申し込み分からは、余剰電力は42円/kWh(W発電は34円/kWh)[いずれも住宅用10kWh未満の場合]で買い取られます。(買取期間:10年)
なお、平成22年度までの既契約者の方は、従来の買取金額のままとなります。※【W発電】「太陽光発電」に「ガスコージェネレーションシステム」を組み合わせた発電のことで、
ガスコージェネレーションシステムとしては、「エコウイル:ガス発電・給湯暖冷房システム」
および「エネファーム:家庭用燃料電池」とがあります。 - 積水ハウスグループからサステナブル推進費を…
- 太陽光発電の設置に対して、積水ハウスグループとして独自の補助を実施しています。
※時期により、内容、実施要領が変更される場合があります。詳しくは当社営業担当にご確認ください。

- 住宅には多種多様な屋根材があります。屋根美観、性能を考慮した太陽光発電(屋根材一体型、パネル据え置き型等)をお勧めいたします。

金属屋根重ね葺き一体型
(SHメタルーフPV)
屋根建材…瓦一体型
薄物スレート…パネル据置型
瓦屋根…パネル据置型

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施工品質を確保するための施工研修風景太陽光発電システムは屋根部に搭載荷重(一般的に300kg~500kg)がかかり、取り付け加工も必要です。
当然、住宅の構造及び防水にも影響します。信頼できる構造体と標準化された防水施工品質で安心です。 
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当社で採用している太陽光発電システムは製品の安全と品質を証明する第三者機関による性能認証(JETPVm認証、またはVDE認証)を受けています。
【JETPVm認証】
財団法人電気安全環境研究所(略称JET)が、太陽電池モジュールについて、製品の性能・品質・安全性の確認および品質管理体制等の確認を行い、適合性を認証する制度。
【VDE認証】
VDE(ドイツ電気技術者協会)による試験認証制度で、安全規定等に適合した電気技術製品に適用されます。JET認証と同様の制度となります。

- 住宅に太陽光発電及びその他の省エネ設備を導入することによる二酸化炭素、光熱費削減効果のシミュレーションを邸別にお届けいたします。

CO2(経済性)シミュレーションの例





