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積水ハウスリフォーム

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設計から現場にまで気を配り、
お客様の想像を超えるリフォームを。

03
Y.R

技術職 設計長 岡山県
建築科 卒
2011年入社

PROFILE

建築専門学校を卒業した2011年積水ハウスに入社。営業職と設計職を経験した後に積水ハウスリフォームへ出向、初任地の広島では技術業務全般を担当した。現在は岡山にて設計業務を務めている。

家族の成長と
ともに家も変化
していく

まだ具体的ではないけれど
プランだけ提案してほしい

オーナー様はご夫婦と娘さんふたりの4人家族である。娘さんがともに成人したことで、そのライフスタイルは変化しつつあった。営業担当の巡回訪問時に奥様からリフォームの意向を伺うものの話は進展せず。しかし数日後、「まだ具体的ではないけれどプランだけ提案してほしい」との連絡をいただいた。

オーナー様に
寄り添った
空間づくりを

和室を洋室に変えて
20帖超の開放的なLDKを実現する

「広々とした空間で生活がしたい」というのが一番の希望だった。1階の生活環境を充実させることで奥様の足への負担を軽減する目的もあった。玄関を入ると両サイドに和室があり、リビングへは奥の廊下へ回り込まないとたどり着くことができない。そこでリビング横の和室を洋室に変え、さらに既存の壁と柱を取り払うことで20帖超の開放的なLDKが実現した。

リフォームの難しさ、おもしろさ

私はもともと新築住宅の業務に携わっていました。この会社に移ってきて感じるのは「リフォームは今現在のリアルな不満を解消するためにある」ということです。オーナー様は「これまでの暮らしがどれくらいよくなるのだろう?」と、具体的な比較対象をお持ちです。また、マイナスからスタートの場合が多いのでまずはゼロに戻し、さらにプラスの高いレベルまで引き上げる必要があります。それは新築時代にはない難しさであり、おもしろさでもありました。

臨機応変に
代替案を
提示する

設計から現場監理まで
多くの経験を積んできたからこそ

間取りの変更によりどうしても一本の柱が表に出てしまうことに。そこでYは既存柱の隣にもう一本柱を追加して設え、間にアクリル板を渡した飾り棚を設置するご提案をした。現場監理の担当であっても、設計としての視点を持ち合わせているからこそオーナー様の好みを把握したうえで代替案が提示できたのだ。

完成イメージを
仮想空間の
中で反映

VRの活用によって
イメージ通りの空間に

今回のリフォーム提案において特に有効だったのが、積水ハウリフォームが業界に先駆けて導入したVRシステムだ。リフォーム後の間取りはもちろん、家具や家電、タイルの細やかな質感まで仮想空間の中で確認することができる。そのおかげもあり、オーナー様からは完工時に「ここまでイメージ通りにいくとは思わなかった」というお言葉をいただいた。

リフォームで
新しい
生活様式を

生まれ変わった家なら
コロナ禍でも快適に過ごせる

娘さんのひとりが独立しご主人様は単身赴任されているため、現在オーナー様宅は奥様ともうひとりの娘さんのふたり暮らしだ。コロナ禍で外出の機会がめっきり減ったものの生まれ変わった家で快適に過ごされているとのこと。完成後にオーナー様から家の前で撮影した家族での記念写真をいただいた。そのときの写真は宝物としていまも大切に保管している。

心からいいと思えるもの

「大丈夫かな?」といった不安をわずかでも残したまま進めると、きっとそのリフォーム工事はうまくいきません。私はまず自分が納得し、心からいいと思えるものをお客様に提案するようにしています。そして、本当にいいものをつくるためには職人さんとの関係も重要です。着工前の打ち合わせは綿密に、工事中のトラブル対応はスピーデイーに。現場監理は技術職ですが、コミュニケーション能力が求められる仕事だと感じています。

  • STORY.01

    家の中のどこかに、
    家族の思い出が息づくように。

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  • STORY.02

    家族がもう一度、
    集う場所になった。

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